水道の検針で漏水してると指摘された。
漏水は必ず水道工事業者に修理してもらいましょう。壁の中や床下など「見えないところの水漏れが原因」で、「水漏れ箇所を水道工事業者が修理をすれば」、漏水によって普段より高額となった水道料金を減額してもらえることが多いのです。
ここで大事なことは、検針の方から漏水を指摘された際にお客様番号を記入してある漏水証明のハガキをもらえますので、修理が終わったらそのハガキを必ず水道工事業者に渡しましょう。あとは水道工事業者がそのハガキに修理箇所の記入と会社のゴム印を押し、水道局に郵送すれば水道料金減額の手続きをしてくれます。
上の階から水が落ちてくる。どう対処すればいいの?
まず、これ以上の水漏れを防ぎ、被害を大きくなるのを防ぐことが第一。水漏れの原因となっている部屋の方に事情を話して、これ以上水漏れの被害が出ないよう交渉しましょう。状況によっては水の使用を止めてもらうことが必要かもしれません。きれいな水が途切れることなく落ちてくる場合でも、水道メーターを閉めればじきに水漏れは止まるはずです。水道工事業者への修理の依頼がが必要な場合、水漏させたお部屋の方かあるいは大家さんから(賃貸住宅ではすぐ下の賃貸住宅での対処法も参考になるかと思います)ご依頼いただくことになります。なお、こういった階下への水漏れ修理で水道工事業者がお伺いする場合、下の階の水漏れしたお部屋にお邪魔して、その天井裏から作業を行うこともあります。予めご理解をお願いします。
水道メーターってどこにあるの?
・一軒家のお宅の場合
家から公道に出る手前のその家の敷地内で、公道から数メートル以内のところに四角い鉄のふたがあります。水道メーターはそのふたを開けた中にあります。土に埋まってしまっていたり、植木の下になっている場合もありますが、根気よくて探せばきっとあります。
・アパートの場合
各部屋ごとに水道メーターが設置されている建物と、アパート全体で一つの水道メーターを共有している建物があります。どちらの場合も1階の通路、もしくは公道への入り口付近に四角い鉄のふたがある場合が多く、水道メーターはそのふたを開けた中にあります。
・マンションの場合
水道メーターは各部屋の入口の扉の横、壁の大きな鉄の扉を開けた中にある場合が多いですが、建物によりまちまちです。わからなければ別の部屋の方に聞くのが一番早いでしょう。
トイレの水が流れっぱなし。応急処置はどうすればいいの?
トイレの便器の横に水を貯めるタンクがありますね。そのタンクの横、もしくは下からタンクに水を給水するための鉄の水道管が繋がっています。その水道管の途中にマイナス(-)のねじを締めるところがあります。そのねじをマイナスドライバー、なければスプーンのスプーンの杖の部分などで時計回りに締めてみましょう。そのねじの部分は、中がパッキン式の蛇口のような構造になっていて、ねじを締めればタンクへの給水を止めることができます。それから水道工事業者に修理を依頼されるとよいでしょう。